たかおのビオトープ

思いついて、やってみたことを書いています。

オオカマキリ♀ VS カラカラの特定外来生物のアカボシゴマダラ

どうも、たかおです。今日はオオカマキリ♀に、特定外来生物のアカホシゴマダラの死骸に与えたがオオカマキリが逃げ出したという話です。

ず~っと雨で、気が滅入っておりました。そんな長雨も今日の午後にはようやく上がり、お天道様を久しぶりに見ることができました。

雨上がり後、草刈りをしていると草の中からオオカマキリのメスが現れました。お腹も少し膨れています。危なかった、草と一緒に刈ってしまうところでした。

少し(1か月?それ以上?)前に捕獲して虫かごに入れておいた(駆除)カラカラの特定外来生物のアカボシゴマダラを、びっくりさせてしまったお詫びにオオカマキリにあげてみました。

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ピンセットで特定外来生物のアカボシゴマダラの翅を掴んで、オオカマキリの目の前に持って行きます。どうぞ、お食べ下さい、と。
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よし、特定外来生物のアカボシゴマダラに気づきました。

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特定外来生物のアカボシゴマダラをユラユラゆらして、オオカマキリをその気にさせます。
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特定外来生物のアカボシゴマダラを早く掴んでくれ、オオカマキリと。そうしないと私の腰が持ちません。
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もう待っておれず押し付け気味になり、オオカマキリも怒ってきます。
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よし、シャッと特定外来生物のアカボシゴマダラを掴んでくれ~
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ほれ、食え~
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特定外来生物のアカボシゴマダラを知らないのか、嫌いなのか、後ろにひっくり返るほど嫌がっています。
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と、オオカマキリに逃げられてしまいました。残念。特定外来生物のアカボシゴマダラを食べて、産卵すれば来春生まれる子たちは、特定外来生物のアカボシゴマダラをたくさん食べる(そんなわけはないが。。。)と思ったのでした。
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もう少しするとジョロウグモが巣を張るので、このカラカラの特定外来生物のアカボシゴマダラをジョロウグモにあげてみようと思います。

おまけ

ススキは厄介で刈っても刈っても生えてきますね。降雨後には、ススキは根っこごと引っこ抜きやすくなるので、刈るよりもいいかもしれません。


※執拗に”特定外来生物のアカボシゴマダラ”と記載したのは、枕詞のようにすれば忘れないかなと思ったからでした。国蝶オオムラサキと競合するみたいですね。たかおのビオトープで国蝶オオムラサキを見れる日が来たら、とても嬉しいです。

って書いてて思ったのですが、特定外来生物のアカボシゴマダラがいる環境ってことは、オオムラサキにとっても悪くない環境なのかな???

お読みいただきありがとうございました。

 

葛(クズ)の意外な価値?を知れた日

どうも、たかおです。今回は僕の大嫌いな植物のことを書きます。

 こちらの地域は、今日から明日にかけて大雨が予想されているので、「たかおのビオトープ」の上の荒れ地を見に行きました。相変わらずイノシシが穿り返した場所がまぁまぁありましたが、見慣れたもので写真を撮り忘れました。

繁茂しているクズはツル植物で、木の上まで上がった高いところで大きな葉で光合成をしてどんどん成長していきます。ツルも太く、僕の力では切ることはできません。

最近は皆さんも道路脇や川原なんかでもよく目にするようになったのではないでしょうか。経済世界第3位などと言われる日本ですが、そんな草ぼうぼうの道路を見ていると「亜熱帯の発展途上国みたい」なんて、行ったことも見たこともないのに勝手に思ってしまいます。

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クズの葉が食べられている!

僕は、どこでもどんどん勢力を伸ばす、このぶっしょたい植物が大嫌いで、「これを食べるムシや寄生虫とかいればいいのにな」なんて思っていたところ、クズの葉が無くなっていることに気が付きました。f:id:nature-n:20260906154735j:image

そして、クズの葉なんか食べるヤツいるのか?なんで調べてみたところ、シカが若い葉を食べるようです。確かにシカの糞が落ちているのでシカの可能性が高いです。無農薬無消毒で安心ですから、遠慮せずにもっと沢山食べてくれよと思いました。

芽も花もツルも根も活用できる、らしい

 これを機にネットで調べてみると、嘘か誠か分かりませんが、クズのすべてを活用できる万能な野草とのことです。葛湯の他に有名なところでは、葛根湯ですね。葛湯にしろ葛根湯にしろ、こんなぶっしょったい植物を活用することを考えた先人を尊敬します。

 クズは、この季節に赤い花を咲かせます。単体で見ると、意外と綺麗だななんて思いました。ネットによるとグレープジュースのような甘い匂いがするそうです。興味のある方は匂いを嗅いでみるのもいいかもしれません。

カメムシなどが付いていることがあるらしいので、注意してくださいね。

葛の花

お読みいただきありがとうございました。


暇を持て余すアシナガバチ

どうも、たかおです。今回はアシナガバチについてです。

 少し前に話になりますが、かぶと・~ぷの中にクヌギの幹を積んだところにアシナガバチの巣を見つけました。草刈りの際とかにうっかり近づいて刺されるのが心配だったので除去しました。

数週間前に除去したアシナガバチの巣

 巣を除去した翌週にクヌギの葉の裏に群れているアシナガバチを見つけました。これまで巣以外でアシナガバチが群れているところは見たことがありませんでした。

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さらに翌週は雷を伴う、まあまあの雨でした。その時は雨を避けれる倉庫のトタンに群れていました。

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 また、本日もまたクヌギの葉の裏に群れていました。このまま、気を付けながら観察してみようと思います。群れる原因はなんでしょう。女王バチでもいるのかもしれません。

 それにしても、このハチたちは何もしてません。本来はハチの幼虫のエサに虫を捕まえるようですが、その仕事がなくなってしまったということかな。ずっと葉の裏に留まっているだけで、つまらないハチ人生のように見えてしまいます。私が巣をとってしまったせいか。。。

今日は二手に分かれて群れてました。右写真は逆光で分かりませんが10匹程度います。

 アシナガバチの巣を次回見つけた時には、安全を確保できるようであれば、除去せずに観察してみるのもいいかななんで思ったりしました。今回は、ハチに悪いことしたなと、ほんの少しだけ反省しました。

お読みいただきありがとうございました。

 

初めて見た大きさのコメツキムシ│フタモンウバタマコメツキ

どうも、たかおです。今日はコメツキムシの話です。

道具を取りに行った倉庫で、たまたま、コメツキムシを見つけました。コメツキムシ自体は、特別なものではないのですが、今日見つけたコメツキムシが初めて見た大きさでした。

分かりますかね?枯れた笹の葉のようですが。

左が頭です。よく見ると触角と目のような黒点が分かります。見ていると昆虫の目というよりネズミのような目に見えてくるのは私だけでしょうか。

調べてみると、目は、この黒い点ではなく、触角の付け根あたりにあるようです。

で、どれだけ大きいか、いいますと

35ミリのフタモンウバタマコメツキ

約35ミリもありました。よく目にするコメツキムシは1センチ程度ですので、これはかなり大きいです。なので外来種かもと思って調べてみたら在来でした。

コメツキムシは裏返しにすると、バッチン、バッチンと跳ねるのですが、これは元気がなく死んだように静かにしてました。

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背中の両サイドの紋様がフタモンの由来でしょうか。

幼虫は朽ち木の中で育つということなので、たかおのビオトープでは、最近、クワガタやカナブンも見るようになってきたので、この大型のコメツキムシも環境が合うのかもしれません。また、見れる機会があれば嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました。