こんにちは、たかおです。遅くなりましたが今年もどうぞよろしくお願い致します。
年末は新型コロナ(オミクロン)にかかり隔離生活で、実家の母にうつすわけにはいかないので、時間を空けて今日久しぶりに実家に帰っての初作業となりました。
初作業は、寒冷紗の直しと柚子の収穫、メジロの供養の話でのんびりとした初作業となりました。
目次
薪棚の寒冷紗が強風でぶっ飛んだ!
以前に倉庫で眠っていた材料で薪棚をDIYしました。薪棚の屋根には、塩化ビニルの波板を使用していますが紫外線に弱いので、紫外線対策としてやはり倉庫にあった寒冷紗を掛けました。
台風でも捲れたことは無かったので安心していましたが、久しぶりに行ってみると大きくめくれていました。それにしても飛んでいかず残ってくれていて良かったです。
波板と寒冷紗を止めていた結束バンドが切れていました。
ダイソーでダブルクリップを購入してこれで止めることにしました。
ひととおり端部で寒冷紗と波板をクリップで止めて修理完了です。
雨水タンクの寒冷紗がぶっとんだ!
薪棚の樋から雨水を貯めるタンクにも紫外線対策として寒冷紗を巻いてありましたが、やはりめくれていました。これも、ぐるっと寒冷紗をまき直してクリップで止めておきました。
遅すぎる柚子の収穫
たかおのビオトープには柚子が2本あります。父が孫のために植えたもので、こちらもほったらかしの無農薬ですが、お世辞にもキレイとは言えない実を毎年付けてくれます。年内に最後の収穫する予定が狂い、今日になってようやく収穫しました。
柚子の木にはトゲがあり収穫にはとてもストレスになります。しかも枝が上に伸びて、さらに混んできたので奥にある実をとるのは大変です。この冬に思い切って剪定しようと思います。
収穫した柚子は柚子湯にしたり、母がジャムや料理に使います。私と家族は食べる専門ですが、砂糖控えなジャムは家族にも評判がいいので母が元気なうちに作り方を教わらなければ。
メジロの供養
実家の裏にメジロが✩になって落ちていました。ガラス戸にぶつかったのか、よくわかりませんがとてもきれいで✩になってからあまり時間が経っていない様子。
花壇に埋めてやりました。
お読みいただきありがとうございました。
薪棚の記録をこちらに載せておきますのでよろしかったらどうぞ。